中古マンションリフォームで暮らす

実際に中古マンションをリフォーム(リノベーション)して暮らしている管理人のブログです。

中古マンションって地震が来たらやばいんじゃないの?

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中古マンションの耐震性能ってどうなの?

中古マンションの耐震性能について購入前に多くの方が心配されると思われます。

まずは私が不動産屋さんから受けた説明とほぼ同じ内容だったので、以下の記事をご紹介したいと思います。

築年数の古い中古マンションの耐震性は? [中古マンション] All About築年数の古い中古マンションの耐震性は? [中古マンション] All About

この記事によると、

・新耐震基準以降の建物で耐震性能が強化された

・築40年以上でも、耐震性に問題ないケースはある

・築年数よりも、管理の良し悪しが大切

とあります。

ここでは私が実際に検討したことをまとめたいと思います。

新耐震基準以降のマンションは物件価格もそこそこ高い

リフォーム前提で中古マンションを買う場合、購入金額+リフォーム金額の合計で考える必要があります。
物件価格が高いと、リフォーム代を含めた場合に新築マンションとあまり変わらない金額になる可能性があります。また、リフォーム予算が圧迫されて思い通りのリフォームができない、という悲しい状態になってしまいます。

新耐震基準以前のマンションは、管理の状態を確認する。

管理の良し悪しが大切との事ですが、私が購入したマンションは、内覧時まさに大規模修繕中でした。
また、不動産屋さんに調べて貰った結果、購入したマンションは修繕積立も充分に残高があるし、大丈夫そうだという事がわかりました。
購入検討時には、売り主さんか不動産屋さんに管理状態を確認した方が良いです。

新築当時は高級マンションだった。

私が購入したマンションは、購入当時築35年経過してた訳ですが新築当時のパンフレットを見てみると(パンフレットが残っている事にも驚きましたが)、当時高級マンションだったことが分かりました。
そういった事からも比較的維持管理はしっかしされていたのではないかと思われました。
また、これは住んでから分かった事ですが年配の方(ずっと住んでいる方)の職業が元大手銀行マンだったり、元弁護士さんだったりということからも当時は高級マンションだった事を感じさせられます。
(余談ですが、私に初めて管理組合の役員の仕事が回ってきたときに、これらの職業の方からのアドバイスに非常に助けられる事になりました。)

これまで震災を乗り越えてきた実績がある

無傷で、とまでは言わないまでも、私の購入したマンションも震災を乗り越えて来ていました。
人間も長生きすると少しづつ不調が出てきます。
中古マンションも同じです。長生きしているので多少の不調はあります。
ですが次の地震も乗り越えてくれるはずと思っていますし、この建物が倒壊してしまう程の地震が来た時には他の物件でも無事では済まないように思います。

まとめ

我が家では検討した結果、

大地震が来れば新築マンションであろうが、戸建であろうが無事では済まないのでは?

それならシェルター買って住むか!

それならやっぱり家は賃貸が良い?

子供ができたので、自分たちの思い通りの家に住みたい。=リフォーム予算を確保する必要がある。

ならやっぱり物件はできるだけ安く済ませた方がいいのでは?

という流れで築30年以上ののマンションを探すことにしました。

少しでも皆さんの参考になれば幸いです。